【千葉の方へ】坐骨神経痛のはずが病院で異常なしと言われた本当の理由

こんにちは、日本カイロプラクティックセンター・千葉リヘルス院長の阿久津です。

この記事をお読みの方は、坐骨神経痛でお悩みの方が大半なのではないかと思います。

病院に行ってもなかなか治らないという方を私は多く見てきました。

レントゲンやMRIでは大きな異常がない。
薬や注射をしても戻ってしまう。
手術を勧められているが決断できない——。

こうした状況は、あなただけのことではありません。
坐骨神経痛は、捉え方によって対処方法が変わってくる症状の代表例だからです。

そこで今回は、病院で異常なしと言われた方を、数多く治療させていただいた経験から、どうしたら坐骨神経痛が改善するのかについて、述べていきたいと思います。

特に以下のような方向けに、記事を作成しています。

  • とにかく今の痛みを何とかしたい方
  • なぜ自分だけ治らないのか知りたい方
  • もしかして骨以外に原因があるのでは、と不安な方

今の痛みが取れない、戻ってしまう本当の理由

病院にかかると、よく「神経に当たっているから痛い」と説明されます。
しかし実際には、血流が悪い・炎症が長引いている・回復力が低下しているといった状態でも、神経は過敏化します。
つまり、問題は「当たっているかどうか」だけではありません。

体の状態は、常に“一定”ではありません。
気温であったり、ストレスであったり、睡眠不足であったり、冷えであったり。
こうした要因で変化しています。

つまり、必ずしもどこかに当たっているから、圧迫されているから痛むわけではないことがあります。
今その体の状態なので、その部分に痛みが出ている。
骨や筋肉の構造は変わらないのに、その瞬間痛んでいる、という可能性があります。

少し複雑な話かなと思われるかもしれません。
ここはまた後ほど触れますので、このまま読み進めてください。

痛み止め・ブロック注射で戻るのはなぜか?

病院で処置してもらったとしても、意外と“効かなかった”と感じることも多いことでしょう。

  • 痛み止めが効かない
  • ブロック注射をしても数週間で戻る
  • リハビリをしても改善しきらない

この場合、神経そのものよりも神経が過敏になる環境が残っている可能性があります。

なぜ画像と痛みが一致しないのか?

一方で、仮にMRIで異常があっても、無痛である方も存在します。

研究でも、椎間板ヘルニアや脊柱管の狭さがあっても、無症状の人が一定数いることが分かっています。
これは、【形の異常=必ず痛む】ではないことを示しています。

坐骨神経痛は、骨の変形やヘルニアという言葉だけで説明できるものではありません。
痛みの本質は『形』ではなく『機能』にあることが少なくないからですね。


坐骨神経痛の正体は体の機能低下

坐骨神経痛が長引く方には、こんな共通点があります。

  • 仕事のストレスが強い
  • 睡眠が浅い
  • 体が冷えやすい
  • 風邪のあとに悪化した

これらはすべて自律神経血流に関係します。
具体的には以下の通り。

✔︎痛みを左右する3つの機能要因

(1)血流低下:神経や筋肉に酸素が届かないと、痛み物質が滞留します。

(2)自律神経の乱れ:ストレスや疲労で交感神経優位になると、血管が収縮し回復が遅れます。

(3)回復力の低下:睡眠不足・冷え・慢性疲労があると、炎症が引きにくくなります。

少し余談になるかもしれませんが、ぎっくり腰も実は同じ原理です。

重い物を持ったことが直接の原因と思われがちですが、実際は体が弱っている状態に負荷がかかったときに発症します。
元気な時は何ともなかったわけで、その瞬間、たまたまぎっくり腰になった、ということなんです。

坐骨神経痛もこれと同様で、背景にある"回復力の低下"を見ないと、なかなか改善しません。

当院の視点|「骨」ではなく「回復力」を見る

当院では、血流状態・自律神経のバランス・慢性疲労・冷えを総合的に評価します。
骨の歪みだけを整えるのではなく、身体全体の回復環境を整えることを重視しています。

✔︎こんな方は一度視点を変えてください

  • 千葉で坐骨神経痛が半年以上続いている
  • 病院で「様子を見ましょう」と言われた
  • 手術を迷っている
  • どこへ行っても同じ説明だった

今の治療が間違っているとは思いません。
ただ、「別の角度」から見る必要があるかもしれません。


まとめ|千葉で坐骨神経痛が治らない方へ

坐骨神経痛は、「骨の問題」だけでなく「血流・自律神経・回復力」の問題が関与することが少なくありません。

画像に異常がなくても痛みは起こります。
仮に異常があったとしても、必ずしも手術が必要とは限りません。

もし今「もうどうしたらいいか分からない」とお感じなら、一度"機能"という視点で身体を見直してみませんか?
千葉で坐骨神経痛にお悩みの方は、まずはご相談ください。
次の一歩が、回復の分岐点になるかもしれませんので。

相談について

原因を明確にされたい方は、まず無料相談をご利用ください(30分)。
当サイトのお問い合わせフォームか、お電話tel:043-221-7200でも承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

日本カイロプラクティックセンター・千葉リヘルス:院長・阿久津雅彦(あくつまさひこ)